お金をだして通うなら、英語が身につく教材がある英会話教室を選びたい!
そんな人のために、ここでは低料金なスクールのなかから、実力が身に付く教材でレッスンを受けられる英会話教室をピックアップしました。
また1レッスンあたり500円のランチ代(ワンコイン)で何回分なのかもまとめていますので、スクール選びの参考にしてください。
英語が身に付く低料金の英会話教室5選
※掲載金額は全て税抜です。
Linguage(英会話リンゲージ)
教材の特長 | ・英語を母国語としない人が「英会話」を使う場面を想定して構成 ・HPやIBMなどの世界的企業が語学教育に採用 ・世界25ヶ国、200トレーニングセンターで採用 ・英語学習の世界的権威の監修の元に開発 ・プロの脚本家書き起こしている ・全編ドラマ形式で楽しく学べる |
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教材費 | Direct English:30,000円 |
入学金 | 0円 |
料金(1レッスンあたり) | 1,450円~ ランチ3回分(×500円分) |
英会話リンゲージで使っている教材「Direct English」は、「英語を母国語としない人」への指導実績が豊富にある教材。効率よく英会話を習得できる教材として世界中の語学教育の場で採用されています。また、全編が本格的なドラマ形式で楽しく学べるほか、このテキストだけのためにプロの脚本家に書き起こしてもらい、プロの役者を起用して撮影。開発期間5年超え、開発費数億円、英語学習の世界的権威の監修の元に開発された教材です。こんなに凄い教材のカリキュラムを1レッスン1,450円で受けられるなんて、とてもお得です。
Berlitz (ベルリッツ)
教材の特長 | ・レベルや目的に合わせたラインナップ ・リアルな例文や設定で作られている ・実用性と時代の流れをふまえ改訂を定期的におこなっている |
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教材費 | BerlitzENGLISHなど:コースにより異なる |
入学金 | 30,000円 |
料金(1レッスンあたり) | 3,800円 ランチ8回分(×500円分) |
ベルリッツで採用している教材は、リアルな設定なので英語を使いたいシーンですぐに役立つ内容。もちろん、ひとり一人に合わせてレッスンテーマをカスタマイズすることも可能で強化したいスキルを重点的に磨くことができるようです。目標に近づくことができるよう、定期的な教材の改定をしています。
COCO塾(ココジュク)
教材の特長 | ・世界中で使用されている教材 ・シーン別で頻繁に使われる表現が多く収録 |
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教材費 | English in Commonなど:コースにより異なる |
入学金 | 30,000円 |
料金(1レッスンあたり) | 4,491円 ランチ9回分(×500円分) |
COCO塾には英会話をはじめて学ぶ人から、TOEICのテストで900点台をとる上級者までのレベルや用途に応じたカリキュラムが用意されています。それぞれのコースで異なる教材を使用しており、目的に応じて英語力を高めることができます。
ロゼッタストーン・ラーニングセンター
教材の特長 | ・言語学習ソフトウェアを使って学習 ・世界で500万人に使われている |
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教材費 | ロゼッタストーン:コースにより異なる |
入学金 | 30,000円 |
料金(1レッスンあたり) | 4,800円 ランチ10回分(×500円分) |
ロゼッタストーン・ラーニングセンターでは、eラーニングに力を入れています。ロゼッタストーンは世界で500万人が使用しているソフトウェアで、ライティングやリーディング、リスニング、スピーキング、発音のスキルをバランスよく学習。レベルも初級者からネイティブレベルまでと幅広い、ラインナップです。
Gaba(ガバ)
教材の特長 | ・英語が必要な場面で英語が使えることに重点を置いたオリジナルのカリキュラム ・基本的会話から、経済ニュースを題材にした議論まで幅広く対応 |
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教材費 | Gaba Starterなど:コースにより異なる |
入学金 | 30,000円 |
料金(1レッスンあたり) | 5,950円 ランチ12回分(×500円分) |
10段階のカリキュラムが用意されており、初級者から上級者まで目標レベルを決めてレッスンを受けることが可能。そのほか、自主学習用オンライン教材も用意され、予習・復習に使えます。